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CAL信号発振器とレベル調整用インジケーター、FM放送の19kHzパイロット信号フィルター(MPX)スイッチが並んでいます。
レベル微調整VRがマイナスドライバでないと回せないため、後継のAD-2では小さなツマミに形状変更されています。
一度プリセットしたら不用意に触らないように・・・という配慮だったのかもしれませんが、使いにくいことは確かです。
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インジケーター群の右側には、録再切換えツマミと録音ボリュームがあります。
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AD-3の特徴の1つ、12ボルトDC電源端子です。
これはポータブル型のAD-15と全く同一の回路基板を使っているため、据え置き型のAD-3にもDC電源端子が残っています。
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ライン入力・出力端子です。
左側2チャンネルをプリメインアンプへ、右側2チャンネルをカセットデッキにつなげます。
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機種銘板です。
社名がまだ東京芝浦電気です。
僅か5Wしか電力を消費しないところに時代を感じます。
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外筐から本体を抜き出したところです。
左1/3がほとんど空間になっているのは、ミニコンポサイズのAD-15と基板を共用したためです。
AD-3はDC12Vの他に100V AC電源回路を追加してあります。
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基板拡大写真です。
白丸がadres専用IC・TA7605Aです。
このICのおかげで、回路も部品も大幅に減らすことができました。
このICは、最終モデルまで一貫して使われることになります。
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どうでもいいことですが、adresロゴがAD-3ではプレートはめ込みでした。
それなりのコストアップだったと思いますが、adresのロゴにわざわざプレートを使う辺りに、東芝のadresに対する意気込みを感じます。
尤も、AD-3以後は外筐にプリントとなりましたが。
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取扱説明書は、AD-3とAD-15の共通となっています。
しかも冊子形態ではなく、四ツ折りです。
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取扱説明書には製品の特徴や使い方だけでなく、adresの動作原理も解説されています。
adresの概要が簡潔にまとめてあって、今では貴重な資料です。
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AD-3Sの商品パッケージです。
全面銀色にadresのテーマカラーである緑色を使っています。
パッケージにまで「デッキからテープ雑音を追放するアドレス」とセールストークを入れちゃうのはご愛敬か。
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当時の広告です。
アドレスポストという、adresや商品に対するQ&Aコーナーが懐かしいです。
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